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2017-06-16

ちいなさ衝撃のウラ話 Instagram


人はものを食べるときに、味を想定して食べます。固いのか柔らかいのか、熱いのか冷たいのか、甘いのか辛いのか、などを想定して口の中に入れるでしょう。

写真は、頂き物のお菓子でした。私はおはぎだと思って口に入れました。そしたら、おイモのお菓子でした。中身がもち米かイモかの違いですから、たいした違いではありませんが、それでも想定していたものと違ったのです。だから、コメントは
”おはぎだと思って食べたらおイモの団子でした。ちいさな衝撃です”
にしました。「ちいさな衝撃」という文章で、その違和感を伝えたかったのです。「ちいさな」をひらがなにして「衝撃」という画数の多い漢字と組み合わせることで、すこしだけ驚いた感じを表現してみました。
さいしょ、上の写真を撮ったのですが、これだとなんだか分かりませんよね。おはぎのようにしか見えませんし、おもしろくない写真でした。なにか小さなインパクトがある写真が撮れないかなと考えながら、団子を食べたときの断面をみたら、おイモの黄色とあんこの黒のコントラストが、ちいさなインパクトになるなと思って撮ったのが下の写真です。
右手におだんごを刺したフォークを持ち、左手だけでスマホの写真を撮るのはけっこうむずかしかったです。できるだけ背景になにもないところで撮らないと、なにが撮りたいのかわからない写真になってしまうので、白い壁とソファーが背景になるようにしてスマホの位置を決め、テーブルの上にスマホを置きました。そして、フォークに刺したお団子をフレームの中に持っていき、左手でスマホが動かないようにそっと画面を押して、お団子にピントを合わせます。それから、また、ゆっくりとシャッターボタンを押しました。スマホはちゃんと固定したのではなく、ただテーブルの上に置いただけだったので、ピントを合わせるときやシャッターバタンを押すときにスマホが動かないようにするのがむずかしかったです。

こんな写真を撮るためだけに、いろいろ苦労している自分が好きです。

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