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2017-03-29

ロジカルクッキングを学ぶ 


あなたは、調理に自信がありますか?

わたしは、料理には自信がありません。
インスタントラーメンぐらいしか作れません。
そんなわたしですから、機械の力に頼ってます。
前から気になっていた「バリュミューダ」を買いました。
食パン・フランスパン・クロワッサン・ピザトースト、食べました。
どれも、むちゃくちゃ美味しかったです。
外はパリッコ香ばしく、中はふわふわ。
そして、焦げないんです。
これは感動ものでした。
わたしがネットで見付けて買ったんですね。
うちの奥さんは、あまり興味ありませんでした。
機械モノが苦手なんですね。
そんな奥さんが、バリュミューダで焼いた食パンを一口食べて、瞳孔が開きました。
「うわ、なにこれ。 美味しい!」
というほど、ふつうのトースターで焼いたパンと違いました。
なにが違うのかといえば、温度管理と湿度です。
焦げずに表面だけを焼き、内部の水分が失われないように湿度を管理する。
これも、料理化学ですよね。

あなたは、料理はできたてがおいしいと思っていませんでしたか?

「作り置きしてもまずくならないように作る」そのためには急いで作らないことがポイント。時間をかけてゆっくりと低温で調理をする

料理はできたてがおいしいに決まってると思ってましたよ!
そうりゃそうでしょ。
でも、それって、
「うまくもまずくもない料理を、『できたて』ということでごまかして、なんとか食べる」
ことだったんですね。
そう言われてしまうと、できたて神話が崩壊してしまいました。
だしを取って作る味噌汁に挑戦してみようと思います。
今まで、味噌汁は朝つくるものという固定観念があったので、自分でつくるという選択肢は考えたこともありませんでした。
作り置きできるのなら、時間がある時に作ればいいので、出来そうな気がします。

味付けの基本は塩分量の適切な調整。塩分量は調理前の分量に0.8%を掛ける

 味付けはテキトーにやってました。

初めて作る料理はレシピを見ながら。

一度作ったことがある料理なら、なんとなく感覚で。

食材の0.8%の塩分って、計算するの大変じゃないですか?

しょうゆの16%、みその12%、中華ダシの40%、、、

あ〜、もう無理です。

えっ、みんなこの計算式で料理作れるんですかね。

あと、素朴な疑問なんですが美味しいと思う塩分量って、人によって違うし、同じ人でも季節やその日の体調によって変わるものじゃないんでしょうか?

夏の汗をかいたあとは、ちょっと塩分多めの方が美味しいと感じるとか。

それに、住んでる地域によっても違いますよね。

関西は薄味で、東北は塩分多めでしたっけ?

まあ、なんだかんだ書いてますが、計算するのが面倒なんで、テキトーで良いのではというのが本音です。

こんな考えだから、料理が苦手なんでしょうね。


具材を切る際は、力を入れずに包丁の重みだけで切る

 具材を切る時は、急いで切らずにゆっくりと。

加熱する時は低温で時間をかける。

ポイントは、ゆっくり時間を掛けることのような気がしました。

今までのイメージだと、華麗な包丁さばきで切り分け、熱々のフライパンに食材を放り込んで、ハイ出来上がりというのがおいしい料理だと思ってました。

水島シェフの動画を観ましたが、優雅な手さばきですね。あんな風に包丁を使いこなすには熟練の技が必要なんでしょうが、カッコいいな〜と思いました。

そんな料理は、まったくロジカルじゃなかったんですね。ゆっくり、時間をかけて料理を作ってみようと思います。


鍋、フライパン以外の調理器具を積極的に使いこなそうとしてきましたか?

調理中の温度をしっかりと測る習慣がありますか?

調理器具のマニュアルや、付属のレシピをしっかりと熟読してきましたか?

 鍋、フライパン以外の調理器具を積極的に使おうとせず、調理中の温度を測る習慣もなく、マニュアルやレシピは読んだことすらありません。いま足りないものは、料理に対する情熱です!そうです、パッションが足りないのです。

なぜ料理に対する情熱が足りないのか、自分なりに分析してみました。加工食品が、あまりにもおいしすぎるからではないかという結論に至りました。セブンイレブンの冷凍食品、どれも驚きのウマさです。しかも、コスパもいい。お気に入りは「豚の生姜焼き」です。インスタントラーメンの麺もここ数年の技術革新で、劇的においしくなりましたよね。あの麺のコシは感動ものです。その辺のラーメン屋さんより安くてウマい。

しかし、食は健康の基本です。ロジカルクッキングで健康とおいしさを手に入れようと思います。


料理のスキルを英会話のボキャブラリーのようなイメージで、その必要となる単語力、すなわち、さまざまな細々とした知識やスキルを集めることが重要

英会話の例えは分かりやすかったです。

英会話と一緒で、本で学ぶより実践が大事なんですね。

あとは環境ですよね。

日本に住んでいて、英語が必要ない仕事をしてたら、英会話は上達しません。

英語圏に住んでいたり、仕事に英語が必要なら、英会話は自然に上達します。

料理も同じですね。

レシピ本ばかり読んでいるより、まず作ってみること。

それと環境ですね。

料理をしなくても生活できる環境だと、なかなか上達しません。

料理をしないと生活や仕事ができない環境に身をおけば自然と上達するのかなと思いました。


まとめ

わたしがさいしょに抱いていた、ロジカルクッキングのイメージは

・短時間で、いかに効率よく料理を作るのか。:(時短)

・コスパの高い料理はなにか。:(費用対効果)

・効率よく必要な栄養素を確保できる料理はなにか。:(効率化)

毎日の料理をいかに時短し、費用対効果の高く、効率的に作れるかなんだろうなと思ってました。

しかし、わたしの予想とはちょっと違いました。もっとも重視していたのは、「美味しさ」でした。

まさにそれが目から鱗が落ちたことです。

いままで、ふだんの料理は、できるだけ簡単に安く作って食べられればよいと考えていました。でも、料理で一番大事なことは、「美味しさ」なんだということを認識させられました。

これからは、どうやったら美味しい料理が作れるのかを考えて、少しずつでも実践してみようと思います。

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