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2017-03-15

伝わる文章を書くためには 〈その1〉


伝わる文章はどうやったからかけるのかについて、2回に分けて書いてみました。その1

文章を書くとき、読者のことを意識しながら書いてます

じぶんだけしか読まない、メモ書きのような文章でも同じです。
その文章を読んだじぶんを意識しながら書いてます。

わかりやすい文章にするために工夫

例えば、いま書いてるこの文章。
”文章を書くことを苦手だなと思っている人に、文章を書くってカンタンで楽しいことだよ”
わたしはいま、このことだけを思って書いています。
そうやって、じぶんは今、誰に向けて書いているのか?
伝えたいことは何なのか?
この二つを意識すると、文章はスラスラと書くことが出来ます。そして、ムダなことが削ぎ落とされていくんですね。文章を書くことが得意な人がどう思うかは、考えなくていい。カンタンで楽しいんだということ以外は、書かなくていい。
相手の心に届く文章って、意外とカンタンなんですよ。そして心に届いたとき、嬉しくなります。小手先のテクニックなんて、たいして役に立ちません。

「相手に意味のないことは、ひと文字たりとも、あるいは句読点、感嘆符ひとつたりとも使わない!!」

たしかにその通り、意味のないことを長々と書いた文章を読まされるのは苦痛です。でも、どうしても長くなることってありますよね。

・言葉足らずで、相手に誤解を与えてしまうのではないか。

・せっかく書いた文章を消すのは、もったいない。

・文章が少ないと、味気ない感じがする。

こんな気持ち、よく分かります。

では、どうするか?

相手に誤解を与えないためにはどうしたらいいか

「誰に何を伝えたいのか」ちゃんと意識して書けば、誤解を与えることはありません。

もう、これだけで文章はスッキリします。

せっかく書いた文章を消すのが、もったいない時どうするか

ムダな文章はじぶんのぜい肉だと思えばいいんです。カラダに付いたぜい肉はなかなか落ちませんが、文章のぜい肉は「delete」キーでカンタンに消せます。じぶんの書いた文章を読み返してみて、この部分がないとスッキリするな、この文章はなんだかもっさりしてるなと思うところは、ぜい肉です。書いた手間など気にせず、バッサリ削りましょう。これで、文章はナイスボディーに変身です。

文章が少ないと、味気ない感じがする

こんな時は、どうすか。

文章に味付けすればいいんです。定型文は無味乾燥ですよね。

「本日はありがとうございました」

「よろしくお願いします」

などなど、どこかで見たことのある文章に味はないので、気にならない。そこに、ちょっとだけ味付けをする。

「本日は雨の中お越し頂き、ありがとうございました」

「次回もぜひ、よろしくお願いします」

これだけで、味が付きます。

ブログなどの、大勢の人に向けた文章でも、伝えたい相手だけに届くパーソナルな言葉を入れたりします。

あるいは、いちばん伝えたいメッセージの前に

「絶対に◯◯だと思う」

「〇〇の時がいちばん嬉しかった」

など、感情を入れると味がつきます。

ただ、料理と同じで味付けは加減が大事です。

ムダな部分を捨てて、美味しいところだけを料理する

そして、素材の味を大事にしつつ、隠し味を少々。

こんな感じで文章を書くことを楽しみましょう。

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