toggle
2017-03-11

6年たって思うこと


東日本大震災から6年がすぎました。
あの時のことは今でも憶えています。ですが、震災の記憶や衝撃は少しずつ薄らいでいます。それは仕方のないことだと思います。6年前の記憶や衝撃を今も同じように持ち続けることは不可能です。これから10年20年たてば、さらに薄らいでいくでしょう。
天災は、わたしたちにはどうすることもできません。人が前に進むためには忘れることも必要です。忘れることで、前に進めることもあります。
あの日起きたことの半分は、どうすることもできないことでした。だから、忘れていってもいいのでしょう。
しかし、残りの半分は違います。
忘れてはいけないこともあります。わたしたちには、反省しなければいけないことがあります。反省することを忘れてしまうことは、とても危険なことだと思うのです。
新たな気持ちで前に進むためには、忘れてもいいことと忘れちゃいけないことを分けて考えたいです。
そして、反省すべきことはちゃんと反省することが必要なのではないかと思っています。

Comments

comments

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA