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2017-01-22

貢献するってなに? 〜7つの習慣ゲームをやってみて〜


ゲームは勝つことが目的だと思っていました

子供の頃からゲームが好きでした。
わたしが子供の頃に流行していたボードゲームは人生ゲーム。あれって、誰よりも先にゴールした人が勝ちでしたよね。あるいは、一番お金持ちになった人が勝ちだったでしょうか?よく覚えていないのですが、どちらにしても、人より早くゴールするか誰よりもお金持になることを競うゲームでした。

ボードゲームの次はファミコンへ

ボードゲームの次に現れたのがファミンコンでした。ファミコンは基本的にはひとりで遊ぶゲームです。敵を倒すことがゲームの目的になりました。敵は人ではなくコンピュータだから、どんなに破壊しても何人殺しても平気です。ミサイルを撃ちまくり、悪者をやっつけて正義の味方気分を味わいました。

7つの習慣ゲームとは

スタートアップカフェBases福岡で7つの習慣ゲームをしました。ベストセラー本「7つの習慣」の考え方をもとにつくられたボードゲームです。このゲームをするのは今回で3回目なので、なにを目的にしているのか、どうすればクリアできるのか、だいぶわかってきました。

「勝つこと」や「敵を倒すこと」ではないゴール

このゲームは競い合うゲームではありません。みんなでクリアすることを目指します。win-winですね。ですから、敵がいないのです。競い合うこともなく、敵を倒すこともないゲームなんて、おもしろくないと思うでしょう?

そう思った方は「7つの習慣」を読みましょう

わたしたちは、ふだんの生活の中でも競いあっています。他の人よりも早く、周りの人よりも多くのものを得ることが目的であり、人生のゴールだと思っています。しかし、このゲームでは違う目的を示してくれます。人生のゴールは自分だけが勝つことではないのだと教えてくれます。
社会貢献というと、なんだかカッコよすぎて偽善のように聞こえますが、このゲームは、貢献することの大切さを教えてくれます。みんなで勝つというゴールもあるのだと知ることができるのです。

ちょうどこの日、アメリカでは新しい大統領が就任しました

じぶんたちの国の利益を最優先にする政策をとると言われています。「貢献」よりも「勝つこと」を目的にしてしまうと、けっきょく誰も得をしないということを、学ぶときなのかもしれません。

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